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2022/06/08
反応場をらせん構造にした光学活性ポリマー合成法を開発
| by
admin
ポリマーの材料であるモノマー自体に光学活性を持たせ、これを通常の液晶に添加することにより、液晶全体をらせん構造に変えました。ここで重合反応を行い、大きな光学回転を持つポリマーを形成しました。
得られたポリマーは電気的に光学回転を制御することができます。これを「光学活性自己増幅液晶中重合」としました。
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反応場をらせん構造に変えると同時に光学活性を持つポリマーを合成する方法を開発
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